仮面の下の笑顔〜アトガキ〜

     アトガキ   〜 長きに渡って 〜





 ども、管理人です。
 此度は当サイト初の連載終了!ということで………別枠にてアトガキを残したいと思います。

 思い起こせば………
えぇっ!? 2年半以上前っ!?(←落ち着け!
 連載開始前より情報屋とあれこれ策?を練りつつ作り上げたこのお話。
 大事にしつつ…そして途中のすったもんだにも負けずに、いよいよここまで来ました。

 感動の涙でモニタが滲んで見えませぬv

 連載開始前当時、情報屋から『当時の医師は社会的な地位が低い』との話を聞いて衝撃を受けました。
 その話から発展したこのネタ(←ネタ言うなwww
 しっかりとした形で終わらせられた事を誰よりも私自身が嬉しく思ってます。

 今となっては笑い話になってしまうんですが………
 
果たしてホウ統ちゃんとの恋愛が成立するか?とか
 
ラストの展開に、ついていけない人が居るんじゃないか!?とか
 いろいろと悩みながら話を進めていました。

 それでも、史実(演義が中心かな)となんとか繋げられるように頑張った結果が、コレです。
 ホウ統ちゃん=華佗 ちゅーのは情報屋の発想(流石!)だったんですが…ここもまた一苦労?
 ウィキ先生やグーグル先生にたっくさん教えを請いました、はい。

 人が強くなるきっかけはどこにでもあるもの。
 そんな『きっかけ』が、この話にたくさん籠められるように精一杯書いたつもりです。
 約2年半の長きに渡って、お付き合いくださった方もたくさんいらっしゃいます。

 この場をお借りして、このお話とお付き合いくださった皆様。
 連載の中で生き生きと動いてくれた人々、ヒロイン、ホウ統ちゃん、そして――
 試行錯誤しつつ共に歩んでくれた情報屋に――

 心から…心の底から厚く御礼を申し上げます。

 
お付き合い、ありがとうございました!



 2009年9月17日     作者:御巫飛鳥 拝礼





 < 当サイト情報屋からのヒトコト >

 よくもまぁ…こんなムチャ振りなネタをこれまでの作品に仕上げてくれたもんです(笑
 まずは作者に「よくやった!」と言わせてください。

 そして、この作品を読んでくださった読者の皆様に心からの感謝の気持ちを申し上げます。

 
………パルプンテ。

 もとい!(笑

 
ありがとうございました!



 同日     情報屋 拝礼





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